オープニングの2022/10/1(土)より提供開始

TBSテレビ「王様のブランチ」のリアル店舗「ブランチパーク」とエディブルフラワー研究所が“薔薇を飲む体験”でコラボレーション。田村浩二シェフが監修した薔薇香る『ローズレモネード』が登場

飾りにとどまらない「美味しい花体験」を創作するエディブルフラワー研究所は、「王様のブランチ」がプロデュースするショップ&レストラン「ブランチパークとコラボレーション。
さまざまなエディブルフラワーをつかったグルメメニューを連続的に発表する。
今回提案するのは、香り高い“薔薇を飲む体験”。香りをテーマにした料理で人気を博する田村浩二シェフ監修の『ローズレモネード』の提供を、10/1(土)よりスタートする。

エディブルフラワー研究所の公式HP:https://eflab.jp/
ブランチパーク公式HP:https://brunchpark.jp/
田村浩二シェフのInstagram :https://www.instagram.com/tam30929/

赤坂駅から徒歩1分!次世代型トレンドスポットでおいしい花体験

創造的であたらしい花食体験「美味しい花体験」の創作に取り組むエディブルフラワー研究所。今回は、情報番組「王様のブランチ」がプロデュースするショップ&レストラン「ブランチパーク」とコラボレーション。赤坂駅から徒歩1分の立地で、今話題のフードやスイーツ、エンタメ企画などがいち早く体験、トレンドスポットから“花を食べる体験”を発信して行く。

本物の“薔薇の香りを飲む体験”田村浩二シェフによるローズレモネード

「ブランチパーク」とエディブルフラワー研究所

食べられるバラとレモンをシロップ漬けにしてつくった、薔薇の香りが全て溶け込んだ自家製オリジナルローズレモネードシロップ。それを炭酸でさわやかに割り、仕上げに食べられるバラを添えた。

メインの食用バラ「さ姫」は、重厚で美しい最高品質のエディブルローズ。農薬不使用栽培で、甘く芳醇な香りと深い赤色と大輪の花が特徴。独自開発の天然有機質素材を使用、土壌内における微生物を活性化させ、健康的で美しいバラを育つ。このミシュランガイド星付きレストランでも愛用の食用バラを贅沢に使用した。

「ブランチパーク」とエディブルフラワー研究所

2022/10/1のオープニングに登場するその他3つの花メニュー

「ブランチパーク」とエディブルフラワー研究所
「ブランチパーク」とエディブルフラワー研究所

花とフルーツのブーケサラダ ※レシピ監修:ブランチパーク

食べられるお花と季節のフルーツを使い、ブーケ風に盛り付けたサラダメニュー。花束のような、見た目にもかわいい一皿。

「ブランチパーク」とエディブルフラワー研究所

香りを食べるローズパフェ ※レシピ監修:ブランチパーク

バラの「香り」を食べるアイスパフェ。ミシュランガイド星付きレストランでも採用されている食べられる生のバラに、田村浩二シェフが開発したバラジャムを添えて。フタを開けると広がるバラの甘く華やかな香りと甘酸っぱさを楽しめる。

「ブランチパーク」とエディブルフラワー研究所

華やぐフラワーパンケーキ ※レシピ監修:ブランチパーク

ローズパウダーを加え、香りも豊かなパンケーキに、ストロベリーとマスカルポーネチーズのクリームをたっぷり。食べられる季節の花を散らし、仕上げにローズシロップがけでバラの香りと味を楽しめる。

コラボメニューにつかうエディブルフラワーについて
どれも100%化学農薬不使用。中にはSDGsに貢献できる食用花も

「食べられる花屋エディブルガーデン」は、日本で唯一の農薬不使用のエディブルフラワー専門店。国内最高品質の食用バラをはじめ、ミシュランガイド星付きレストランでも愛用されるエディブルフラワー各種(生食用花・ドライ)を30種類以上取りそろえている。
また、食べて“おいしい”花品種の新規栽培にも積極的に取り組むことで、おいしい花体験の実現を目指す。

障がい者福祉施設で栽培される高品質のエディブルフラワーAYUMI

「ブランチパーク」とエディブルフラワー研究所

障がい者福祉施設に導入した植物工場を中心に農薬不使用栽培。
規格の1,000倍以上の衛生基準で育てることで、平均的な食用花と比較して2倍以上の期間で鮮度保持を実現した。
福祉施設利用者への工賃は全国平均の2倍を目指す。
SDGs貢献型の食用花であり、高級ホテルをはじめ、ミシュランガイド星付きレストランでも愛用されている。

通年出荷が可能な食用バラ Nobel Rose

「ブランチパーク」とエディブルフラワー研究所

無農薬栽培が難しい香り高い食用バラを、化学農薬不使用かつ通年で提供ができる植物工場で栽培。
クリスマスやバレンタインデーなど、生バラの流通がない冬期でも、安価で販売している。

薔薇の香りを最大限に引き出した国産最高品質のバラジャム

「ブランチパーク」とエディブルフラワー研究所

世界でもあまり類を見ない素晴らしい香りの食用バラを花弁をそのまま食べられるジャムにした。レシピ監修は、Mr. CHEESECAKE(ミスターチーズケーキ)の「香り」をテーマに活躍する田村浩二シェフ。バラの香りを最大限に引き出すために、甘味・酸味・食感・香りの相性のバランスにこだわり抜いた。

「ブランチパーク」店舗概要

「ブランチパーク」とエディブルフラワー研究所

店舗名: ブランチパーク
公式HP: https://brunchpark.jp
アクセス: 〒107-0052 東京都港区赤坂5-4-7 THE HEXAGON 1F
営業時間: 10:00~17:00
18:00~23:00
※日曜は17:00まで
定休日: 不定休

■関係者のプロフィール

E.F.Lab(エディブルフラワー研究所)

「ブランチパーク」とエディブルフラワー研究所

E.F.Lab(エディブルフラワー研究所)は、創造的であたらしい花食体験を実現するチーム。世界初の科学技術による新しい花品種を開発し、花本来の価値と可能性を最大限に引き出すことができるクリエイターと共に、花食ならではの飾りにとどまっていた「食べられる」から「味わえる」へ。香りと視覚、そして味覚がもたらす驚きの体験を発表している。

食べられる花屋「EDIBLE GARDEN」

「ブランチパーク」とエディブルフラワー研究所

日本で唯一の100%化学農薬不使用のエディブルフラワー(食べられる花)専門店。世界初の通年栽培の食用バラをはじめ、障がい者福祉施設にて「規格の1,000倍以上の衛生基準」と「2倍以上の期間で鮮度保持」をするエディブルフラワーの栽培を監修。それらは、ミシュランガイド星付きレストランでも愛用され、障がい者福祉施設の利用者への工賃は全国平均の2倍を達成中。大学ともエディブルフラワーの栄養価や香気成分を研究しながら、花食文化の発展に挑戦する。